イベント情報

更新日:2016年6月12日

多摩っ子倶楽武主催「交流稽古会」

【イベント詳細】
楽しく、焚火や簡単なBBQをしながら古式泳法、古流剣術、中国武術などが
学べる、東京多摩在住の武術家の交流から生まれた“多摩”ならではの
交流稽古会です。どなたでもご参加いただけます。

日程:7月30日(土)
開催候補地: 多摩地域の河原

さらに詳しい情報は後日こちらに加筆します!

更新日:2016年2月25日

日本・中国伝統武術がコラボレーション!
大阪・愛知・東京の3都セミナーを開催します!


 大阪:3月19~20日(土・日)
 愛知:3月26~27日(土・日)
 東京:4月2~3日(土・日)
 ※定員数は各会場により変わります。


【イベント詳細】
日本武術、中国武術愛好家の皆様。またそれらに関心のある方々。

今までありそうでなかった、日本古流剣術と中国伝統武術のコラボレーションセミナーがこの度開催されます。
ひと昔前なら不可能であったろう、海を越えた武術文化の共同企画です。

若手武術家二名の講師による二日間の濃縮なセミナーに参加される方は、両文化に共通する原理や技、
また相違点を体感できることでしょう。

【講座概要・スケジュール】
①1日目午前《新陰流を刀禅で読み解く》
②1日目午後・前半《形意拳と槍術》
③1日目午後・後半《日中刀剣技法比較》
④2日目午前《武蔵流二刀剣術の骨子》
⑤2日目午後・前半《形意拳・猴形(けいいけん・こうけい)》
⑥2日目午後・後半《倭寇の戦い》

【懇親会について】
セミナー後に任意参加で懇親会を行います。
詳細は当日会場にてお伝えしますので、人数把握の為申込みフォーム上または
下記お問い合わせメール宛てに、予め参加の有無をお伝え下さい。

※当日の急遽のご参加はお断りをせざるを得ない場合が御座いますので予めご了承下さい。

【受講料】

 ・1コマ4000円
 ・2コマ7000円
 ・3コマ(1日通し)9000円
 ・2日間通し16000円

【申込み方法】
下記申込みフォームに記入後、
振込確認を取れた方より先着順での受け付けとなります。
※各会場ごとに申込みフォームが異なりますのでご注意ください。
※現在大阪・愛知
の申込みのみ開始しております。東京については今しばらくお待ちください。
※先着順から漏れてしまった方は自動的にキャンセル待ち扱いとさせて頂きます。

【講座内容】
①《新陰流の身体を刀禅で読み解く》
体軸と半身、その転換に沿うヒトとモノとの一致。
日本武術におけるこれらの中心的テーマを、もっとも早く意識化し明確に体系化した流派は
新陰流かもしれません。将軍家や大大名家のお家流となったのはネームバリューだけではなく、
こうした身体思想をしっかりと備えていたからでしょう。
今回の講習では新陰流のみならず日本剣術に広く共通するこれら身体思想の在り方を、
刀禅(※)というボディワークシステムの方法を用いて解き明かしていきます。
また、新陰流疋田派の「三光」という極意と「扇団」という原則、「廻刀」という刀法を中心に、
それらの身体思想を実習します。

 ○稽古内容:
 刀禅錬行より、中墨・右路・左路の転換。斜めの正眼の構と一重身の運足。刀中蔵。
 新陰流疋田派より三学の形。扇団の事。

 ※刀禅は、種々の古流剣術や伝統武術を研鑽した小用茂夫先生がそれらの理合を研究し考案した、
 身体の根底的性能を高めるボディワークです。


②《形意拳(けいいけん)と槍術》
形意拳は中国武術の中でも実戦性と深い内容を備えた名流として知られています。
その原則は中線(中墨)を保ち、守ることにあり、非常にシンプルな技によって構成されます。
この精錬された体系を練り込むことによって、深く稽古者の身体に変化が現れてきます。
また形意拳の徒手技法は槍術の技法からの転写であり、武器術の高い精度と同様の攻防理論で
組み立てられています。槍術から生まれた拳術は、形意拳だけかもしれません。

 ○稽古内容
 三体式、身法、歩法、五行拳、槍術(槍術は会場と用具の関係から、
 実際に得物をもって実習するのは一度に数名ずつになります)

③《日中刀剣術比較講座》
中世以来日中それぞれで発展を遂げてきた刀剣術ですが、ここでは日中それぞれの種々の刀剣を
紹介するとともに、その基本的な持ち方と用法を概説します。そして、両師範が辿り着いた
武器術の極意?かもしれない、「粘り手」の感覚を実習してみましょう。

 ○稽古内容
 ▽各種刀剣紹介
  日本:野太刀、太刀、腰刀、打刀、脇差
  中国:双手剣、長剣、剣、刀、苗刀
 ▽各刀剣の基本的な持ち方
  小指中心と人差し指・親指中心、手の内
 ▽各刀剣の基本的な用法説明
  武器術の極意?「粘り手」の事

④《武蔵流二刀剣術》
史上もっとも有名な剣豪、宮本武蔵。
数々の創作物でキャラクターとしての造形が先行する武蔵ですが、その真骨頂たる武術家としての彼は
何を目指し、何を体現していたのでしょう?
この講習では、武蔵の残した二つの流派、「二天一流」と「二天流」の形それぞれを学びつつ、
一個の武人である武蔵がどのようにその兵法観を変化させていったかを紹介します。
その変遷を見つめると、双方に通底すら武蔵の兵法の根幹的要素も見えてきます。

 ○稽古内容
  「前期武蔵」の二刀用法より、各種二刀運剣。同運足。十字受と払落し。
  「後期武蔵」の二刀用法と運足。三つの受けと切先外し。

⑤《形意拳・猴形(けいいけん・こうけい)》
形意拳には動物の働きを取り入れて通常の人間の範囲を超えた機能を身につける「十二形」という
拳式が存在します。動物の真似をするのではなく、その特長的な働きを取り込むのです。
これを「象形取意」といい、形意拳の真髄の一つです。
今回はその十二形の中から、干支にちなんだ「猴形(猿の形)」を実習します。
猴形の特長は、身軽な動きと素早い出撃。これを学ぶことで敏捷性が身についてきます。

 ○稽古内容
 三体式、猴歩、猴掌、掛印(印籠を高い所に掛ける)、叼繩(縄を引き登る)

⑥《倭寇の戦い》
今回の講習の総仕上げです。
二日間紹介してきた身体智を使って「倭寇の戦」の再現に挑戦してみましょう!
方や形意拳に込められた中国槍術の操法。それに対峙するのは日本の太刀操法。
槍が勝つか、刀が勝つか?倭寇と明軍の戦いに準えて、楽しく安全に、伝統武術の理合を試していただきます。

 ○内容
 槍による対刀の操法刀による対槍の操法希望者にどちらか選んでもらい、安全な防具と武器でチャレンジ!

中国武術

【講師 プロフィール】

◎廖 諾恒 (りょう・だくこう) 
 幼少期より楊式太極拳をはじめ、各種格闘技、武術を学ぶ。 
 1999年より形意門に入門。 
 2004年より東京留学。同年忠健武術學會主席許忠健先生より日本支部設立を拝命、 
 形意拳と太極拳を広がるために日本忠健武術學會を発足する。 
 2006年より帰国、香港で教える。

髙無宝良

◎高無 宝良 (たかなし・たから) 
 幼少期より各種格闘技、武術を学ぶ。 
 平成11年より数年間二天一流稲村清師範に師事。 
 平成21年より関口流抜刀術山田利康師範より関東支部設立を拝命、抜刀術及び剣術の修練のため 
 古武道学舎清風会(現是風会)を発足する。 
 平成22年より小用茂夫師範のもと刀禅を学習。 
 平成23年 新陰流兵法(疋田派)山本篤師範より同流指導の許しを得る。

【お問い合わせ】
当セミナーに関して、質問等御座いましたら下記までお気軽にお問い合わせ下さい。

 担当:高無
 zefukai.mail@gmail.com

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